電影少女ビデオガール7話見て感じ事
本当のところ、最終話までオンエアされたら一気に見ようかと思ってた俺です。
でも、我慢できずに7話まで見ちゃいました。
いやー、飯豊まりえさん、いいな。好きだ。
6話までは西野七瀬さんとのじゃれ合いがあって良かったし、
今回も本当に良かった。
俺みたいなおっさんがこんな事言っても・・・って思われると思いますけど
あんな感じのいい女の子と恋愛したかったなー。
そんな満たされない気持ちを満たしてくれるいいドラマですよ。
男性向けの恋愛ドラマ。久しぶり。
昔は男性にも共感できるドラマ沢山あったんだけど
今は少女漫画をベースにしたドラマが
多数を占めるので、結果としてオジサン達は
締め出される始末ですよ。
肩身が狭い。とにかく狭いです。
唯一違和感や納得が出来ないのは
アマレビュでも指摘されたVHSデッキが何故にある?
ってことぐらい。ま、それは25年前にも同じように
ビデオからカワイイ女子が飛び出したという設定を
入れないとこのドラマが原作と全く関係なくなるわけで、
大人の事情ってわけですよ。
その辺は詳しくは少年ジャンプを読んだ人ならわかる。
読んでないならごめんなさい。
詳しくは単行本の漫画読んでくださいとしか言いようがない。
話は変わりますが、7話で食べてたタコ焼き滅茶苦茶おいしそうだったな。
演技でもいいから飯豊まりえさんと一緒に食べたいです。
そんな願望があることを告白したところで終わりにしたいと思います。
最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。
またよろしくお願いします。